よくちまたで耳にする高血圧について

具合の悪い男性

もし、高血圧を放っておくと動脈硬化を促進し、脳卒中、心疾患、慢性腎臓病などの恐ろしい病気につながります。高血圧症の医薬品一覧

高血圧の原因とはなにか?

日本人の高血圧には原因があります。一つは塩分の過剰摂取です。

減塩ブームと言われていますが日本人の一日食塩摂取量は11グラムにもおよびます。

WHOが推奨する食塩摂取量は6グラム未満です。約5グラムの減塩が必要です。

二つ目は、日本人の若い男性にみられる内臓脂肪型肥満を原因の一つとする高血圧です。

三つ目は遺伝です。日本人の高血圧患者の半分は高血圧になりやすい体質を受け継いでいると言われています。

両親、祖父母、兄弟姉妹に高血圧の人がいる場合は自分もリスクが高いと考え注意することが大切です。

高血圧の予防と対策法!

医師

最後に高血圧の予防、対策法です。肥満の解消、タバコを控えること、寒暖の差に注意すること、精神的ストレスを減少させること、規則正しい睡眠で休息をとることです。

定期的に自分の血を把握し、早期発見、早期対策が重要です。

高血圧症の塩分抑制・食事療法について

高血圧症を放置しておくと脳卒中や心臓病など命にかかわる合併症を引き起こします。高血圧症は生活習慣病の代表格となっています。

高血圧は自覚症状のない恐ろしい病気です。治療せずに放置しておくと、脳卒中や心臓病など命にかかわる合併症を引き起こします。

高血圧の定義は最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上です。40歳以上の男女の50%以上が高血圧と言われており、生活習慣病の代表各となっています。

高血圧症の治療には主に食事療法、運動療法、薬物療法があります。ここでは、食事療法についてご紹介します。

まずは塩分を控えることです。わたしたちは一日の食事の中で、12g~13gの塩分を摂取しています。高血圧の人は一日の塩分を6g以下に抑えましょう。塩分は加工食品に多く含まれます。塩鮭やかまぼこ、たくあん、ソーセージなど、加工食品を控えることで塩分摂取を抑えることができます。また、うどんやそばなどのつゆは残しましょう。汁物は一日一杯までとし、具を増やしたり工夫をして、やはりつゆは残しましょう。

アルコールは血圧を上げる作用があります。毎日摂取するのは避け、一度に摂取するアルコールの量をビールなら中瓶1本、日本酒なら1合にしましょう。

野菜や果物は積極的に摂取しましょう。野菜や果物には血圧を下げるカリウムが豊富に含まれています。野菜は毎食、果物は一日1つは摂取しましょう。

高血圧は食生活を見直すことで改善されます。まずは第一に食事から、更に運動やストレス解消をすることが大切です。

▼こちらの記事もいかがですか?

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ